アルコホル
フォーマルってだいすき!
なんか間違ってる気もするけれど…榎さんに着せてみました。
肩の部分の皺を描くのがことに好きです。たまらない。
さてこの台詞をいっぺん言わせたかったんだなあ~榎関で。
うふふ。この邦訳は云わずと知れた名台詞!
「君の瞳に乾杯」です。
出何処は『カサブランカ』、ハンフリー・ボガートでございます。
こんなん云われて焦るお猿が目に浮かぶ。
で まあ 此処で持っているのはシャンパンですが、熱燗の日本酒のお猪口を持って云ってもいいのでないかなあ。
榎さんなら可愛い。許されるきっと。
関口君は内心(熱燗で云われても…)と思いながらも、朗らかに酔ってニコニコする榎さんに癒され(?)ていたらいいな。
さて、オンリーもはやすぐそこに。
コピ本原稿はそろそろ下書き終了です。
水色の表紙だよ!
オフセットはどうしようかなあ…作るか作るまいか…
とにかくは連休中に済ませることが肝要でありマス。
なんか間違ってる気もするけれど…榎さんに着せてみました。
肩の部分の皺を描くのがことに好きです。たまらない。
さてこの台詞をいっぺん言わせたかったんだなあ~榎関で。
うふふ。この邦訳は云わずと知れた名台詞!
「君の瞳に乾杯」です。
出何処は『カサブランカ』、ハンフリー・ボガートでございます。
こんなん云われて焦るお猿が目に浮かぶ。
で まあ 此処で持っているのはシャンパンですが、熱燗の日本酒のお猪口を持って云ってもいいのでないかなあ。
榎さんなら可愛い。許されるきっと。
関口君は内心(熱燗で云われても…)と思いながらも、朗らかに酔ってニコニコする榎さんに癒され(?)ていたらいいな。
さて、オンリーもはやすぐそこに。
コピ本原稿はそろそろ下書き終了です。
水色の表紙だよ!
オフセットはどうしようかなあ…作るか作るまいか…
とにかくは連休中に済ませることが肝要でありマス。
食慾
ひとりでたべると さいこうにおいしい!
関口論。
大勢でものを食べるとなると、彼は食べることができなくなるのではないかしら。
緊張と人見知りと胃の関係で食事スキルが減退しそう。
そういう点ではひとりごはんは彼にとって至福のときではないでしょうか。
(小食といえど)落ち着いて食べる御飯に勝るものはない。
一緒に食べていいかい、と求められて関口君が了承する人物はやはり中禅寺くらいのもの(榎さんは問答無用)
中禅寺は役得だなあ くそう 弁当をちまちまとしたスピードでほおばっている関口君を見つめることができるなんて羨ましい限りです。
関君の口元に御飯粒なんてついたが最後、好機を逃す秋彦ではありません。
私はぜんたい 関口君をひとりポツーンと、なにものにも表し難い雰囲気で人から離れている、どこにも属せない、属さない状態にしたがる傾向にある。
話がどんどん逸れていくなあ
それにしても秋はいろんなものがぜんぶおいしい。
くりごはんに秋刀魚、さつまいもにかぼちゃ、とっておきは梨!
関口論。
大勢でものを食べるとなると、彼は食べることができなくなるのではないかしら。
緊張と人見知りと胃の関係で食事スキルが減退しそう。
そういう点ではひとりごはんは彼にとって至福のときではないでしょうか。
(小食といえど)落ち着いて食べる御飯に勝るものはない。
一緒に食べていいかい、と求められて関口君が了承する人物はやはり中禅寺くらいのもの(榎さんは問答無用)
中禅寺は役得だなあ くそう 弁当をちまちまとしたスピードでほおばっている関口君を見つめることができるなんて羨ましい限りです。
関君の口元に御飯粒なんてついたが最後、好機を逃す秋彦ではありません。
私はぜんたい 関口君をひとりポツーンと、なにものにも表し難い雰囲気で人から離れている、どこにも属せない、属さない状態にしたがる傾向にある。
話がどんどん逸れていくなあ
それにしても秋はいろんなものがぜんぶおいしい。
くりごはんに秋刀魚、さつまいもにかぼちゃ、とっておきは梨!
待てど暮せど
waited and waited, but he didn't appear・・・
待ちぼうけ中禅寺をしのぶ
妻曰く『あなた何かまた関口さんを虐めるような事を言ったのでしょう』
関口君が来ない日に限って、色のあるお茶を淹れてしまったり関口の面白がりそうな話を見つけたりしてジリジリしてしまう秋彦・・・を想像して楽しんでいます。えへ。
関口君が来たら来たで彼専用に用意してあった長ったらしい文句をワンブレスでかましてストレス解消(もしくは愛情表現?)、お茶なんか出しません、白湯か水で十分だとばかりに水道をひねります。
でも千鶴子さん名義のお菓子と称して自ら取っておいた最中やら羊羹やらをふるまいます。ホスピタリティの精神ですね。
飴と鞭がへたくそな秋彦ってのも・・・いいね
(関口君にとっては全部鞭なのだろうけど)
待ちぼうけ中禅寺をしのぶ
妻曰く『あなた何かまた関口さんを虐めるような事を言ったのでしょう』
関口君が来ない日に限って、色のあるお茶を淹れてしまったり関口の面白がりそうな話を見つけたりしてジリジリしてしまう秋彦・・・を想像して楽しんでいます。えへ。
関口君が来たら来たで彼専用に用意してあった長ったらしい文句をワンブレスでかましてストレス解消(もしくは愛情表現?)、お茶なんか出しません、白湯か水で十分だとばかりに水道をひねります。
でも千鶴子さん名義のお菓子と称して自ら取っておいた最中やら羊羹やらをふるまいます。ホスピタリティの精神ですね。
飴と鞭がへたくそな秋彦ってのも・・・いいね
(関口君にとっては全部鞭なのだろうけど)
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ヒミツ
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映画ざんまい
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よく何もないところでつまづくのをなんとかしたい。