shimmer

もかどののPCカウンタ２０００超えのお祝いに、と思ってバラをもつれいじろーを描いたのですが
あまりにも神(榎さん)を侮辱したようなブツになってしまった…
また改めて(力の及ぶ限り)かっこよくきれいに描きまする！
ところで榎さんや、素手でバラを持っていて痛くないのかい？
疑問に思ったあなた、想像してみてください。
棘の一つ一つをマスカマがちょんちょんと取り除いてゆく惨めな姿を…(手は血まみれ)
和寅君にオキシドールをつけてもらいます。

なにはともあれ　おめでとうございます～＾ｖ＾

さてさて　9月ももう1週間経ってしまいましたよ。はやいね。
刻の流れはなんとやら、あと今年も残すところ3ヶ月と一寸。
来月は京極オンリィです。
（漸く一冊目に取り掛かったという事実というのは秘めておこう）
漫画を描くのは苦にならないのでガシガシ描いてゆこうと思っています。
それにしても　たのしみだなあ東京！
東京といえば近頃になって漸く『東京も日本だな』と思うようになりました。
以前は外国のように感じていたから　私にとってこれは進歩です。
将来住んだっていいなとさえ思うようになったよ。
友人は少ないけれど居るし映画館がいっぱいあるし古書街あるしエトセトラ…
そんなところに惹かれます。

こんばんはを過ぎておはようございます。深夜です。

ここのところ昼間は相変わらず汗だくですが、夜はもう秋の気配がしますね。
鈴虫か蟋蟀の声がよく聞こえるし、月は綺麗に見えるし、いいこといっぱい。
ごはんもおいしい。

そういうわけで、読書の秋（あきひこ～）。
若い頃なんか特に、秋の季節、中禅寺君は読書(年がら年中な気もしますが)してすごしていると思います。
関口君は傍らで本を顔にかぶせて寝転んでいる秋の昼下がり。ほほえましい。
(仰向けで本を読んでいるときウトウトするとそうなります)

彼の眉間に皺がなかったらどうかなと思って描いてみたら、全くもって中禅寺らしくない絵に仕上がりました。やっぱり眉間の皺は彼のアイデンティティのようです。

最近またよく夢を見ます。
スパイになって秘密文書を処分するのに手間取る夢。
こわかったな…メモすら人に見られちゃいけない、スパイって大変。
すごく素敵だったのは、無重力状態で水族館のなか(水槽のなか！)をイルカみたいな大きな海の生き物たちとすいすい泳ぐ(正確に言うともぐるイメージ)夢でした。
青くてきらきらしている水の中をふわふわとした感覚で進んでいく感覚は格別の気持ちよさ。
また見たいなあ。

本屋で小畑さん表紙のうぶめ㊤㊦を発見し、つい手を伸ばしてしまいました…
うつくしいよ～でもお金なくなったよ～！
夏の終わりは金欠…
いい加減コピ本完成させねば ネタはあがっている！(誤用)

登りきったら 脱水症状でブラックアウト

なんてことを私もかつて経験したひとりです

友人宅が坂の上の上の上にあって、夏は炎天下の陽炎立ち込める道を、溶けてしまうのではないかという量の汗をかきながら登っていくと、もう動けない、玄関先で「み、みず…」と倒れ込む始末(何しに来たんだよとつっこみ)

坂ノ上の友人、多汗症、猫背は関口くんと共通することになる

カフェーのはなしをかいてます。
あと一枚！
そして仕上げが肝心です。ふむー