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待てど暮せど

waited and waited, but he didn't appear・・・

待ちぼうけ中禅寺をしのぶ
妻曰く『あなた何かまた関口さんを虐めるような事を言ったのでしょう』

関口君が来ない日に限って、色のあるお茶を淹れてしまったり関口の面白がりそうな話を見つけたりしてジリジリしてしまう秋彦・・・を想像して楽しんでいます。えへ。
関口君が来たら来たで彼専用に用意してあった長ったらしい文句をワンブレスでかましてストレス解消(もしくは愛情表現?)、お茶なんか出しません、白湯か水で十分だとばかりに水道をひねります。
でも千鶴子さん名義のお菓子と称して自ら取っておいた最中やら羊羹やらをふるまいます。ホスピタリティの精神ですね。
飴と鞭がへたくそな秋彦ってのも・・・いいね
(関口君にとっては全部鞭なのだろうけど)
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とんびコート

25.pngこんばんはを過ぎておはようございます。深夜です。

ここのところ昼間は相変わらず汗だくですが、夜はもう秋の気配がしますね。
鈴虫か蟋蟀の声がよく聞こえるし、月は綺麗に見えるし、いいこといっぱい。
ごはんもおいしい。

そういうわけで、読書の秋(あきひこ~)。
若い頃なんか特に、秋の季節、中禅寺君は読書(年がら年中な気もしますが)してすごしていると思います。
関口君は傍らで本を顔にかぶせて寝転んでいる秋の昼下がり。ほほえましい。
(仰向けで本を読んでいるときウトウトするとそうなります)

彼の眉間に皺がなかったらどうかなと思って描いてみたら、全くもって中禅寺らしくない絵に仕上がりました。やっぱり眉間の皺は彼のアイデンティティのようです。

最近またよく夢を見ます。
スパイになって秘密文書を処分するのに手間取る夢。
こわかったな…メモすら人に見られちゃいけない、スパイって大変。
すごく素敵だったのは、無重力状態で水族館のなか(水槽のなか!)をイルカみたいな大きな海の生き物たちとすいすい泳ぐ(正確に言うともぐるイメージ)夢でした。
青くてきらきらしている水の中をふわふわとした感覚で進んでいく感覚は格別の気持ちよさ。
また見たいなあ。

坂ノ上

登りきったら 脱水症状でブラックアウト

なんてことを私もかつて経験したひとりです

友人宅が坂の上の上の上にあって、夏は炎天下の陽炎立ち込める道を、溶けてしまうのではないかという量の汗をかきながら登っていくと、もう動けない、玄関先で「み、みず…」と倒れ込む始末(何しに来たんだよとつっこみ)

坂ノ上の友人、多汗症、猫背は関口くんと共通することになる

進行中

カフェーのはなしをかいてます。
あと一枚!
そして仕上げが肝心です。ふむー



原稿下書きを開始しましたよ~

カフェーにゆきたいな…



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