shimmer

国語でないけどこんなんやってます
あと１週間…

それまで好きなサイトめぐりも邪魅もぜんぶおあずけです

たすけて中禅寺せんせい・・・！
このさい関口センセイでもいい たすけて…くるしいよう

がんばってきます

子供の頃は夜が怖かったです　むしょうに。
10時の有線から流れるクラシックが、夜はこんなに暗いんだぞと闇にはくをつけていたからか、
其の音楽を聴く前に眠れないと、皆が正しく夜を眠っているのに取り残されてしまう気がして怖い思いをしました。
夜の世界に一人きりになってしまうのは、とてもいけないことに思えてしまう、子供の心情・・・・・・


眠れなくて愚図つく関口くんを想像するという楽しみがあります(何だそれ)

このところ泣いてばかりだ 確乎りしろ 私

携帯からごきげんよう、ミヤです。
ゴールデンウィーク突入だあ！と思ったら世間ではもう折り返し地点だとかで軽くショックをうけました…。
といっても平時と変わらずぐうぐう寝てばかりなので、休日の名が何であろうとやってることはかわらないのです フフフ

五月病チックなのもありまして、引きこもるのが幸せなのです。
人にあまり会いたくない時節というものなのでしょう、大学にいくことさえも、人が沢山居る点ですこし苦しいのです。
それでも明日は友人が海外に発つお見送りに出掛けます。
一年と少しだけど会えなくなるのが寂しいです…だって数少ない友人なんだもの…(´；ω；｀)おセンチにもなるのです。


そんなわけで(？)課題処理中にむしゃくしゃして描いた“秋彦狼と巽シープ”です(笑)
タイトルは今適当につけました！ハ！

たまにはいいよね…！頭が腐っているんだからネ！ふふー

そろそろコピ本の一冊でもつくろかな、とおもいます。
10月のオンリーのサークルカットに学生ものとか書いてしまった気がするのでそういうのをつくらねばなりません。有言なんとやらというやつです。
いやしかし　あれ　書いたっけ　書いたような　たぶん書いた…まあいいか

いずれにしろ関口君が右にいるものを描けたらいいなと思います。
どうせならものすごく暗いのが描きたい

4月が気づけばもう少しで終わってしまうのですよ。今気づいたのですけど。
学校の桜もさっさと散って葉が茂ってしまい、ぼんやりしていられる桜色の風景ではなくなりました。
チューリップなんかは咲いているんですが、桜の圧倒的な存在感には変え難いものがあると思います。
弁当に桜の花びらが舞いこんできて「おお、春!」と感じることのできる期間は過ぎてしまったのです…はやい、はやいよ移り変わりが！

らくがきがここのところ榎さん率高かったので、今回は関君と中禅寺。

踏まれる関口君(前者)と甘やかす中禅寺(後者)であります。ふふふ

また例によって深夜の更新ーであります！
学校の課題をこなしていると横道にそれる癖です。
集中力というものが備わっていないのです。

ここのところみた夢の話を。
家の中も庭も植物だらけになっていて、緑と花と土のにおいがむわっと充満した、しかし風通しのよい、そんなところで生活していて、
2階に上がると、人の顔より一回りおおきな花がひとつぼわっと咲いている。
ものすごく綺麗な、白の花びら、赤やオレンジ、ピンクの花びらも混ざって、濃い匂いを発している・・・。
夢の中では、その花は何百年に一度咲く花らしく、それが咲いている瞬間を見られた感動に打ち震えて・・・いたら目が覚めました。いいとこなのに・・・。

植物の家、って老後を過ごすのに理想の家。
西の魔女が死んだ、の映画のあの家の感じ。あんな生活をして、天寿を全うしたい。
あるいは天災であれば自然に殺されてもいい。山が好き。

さて　帝王　榎木津！かみさまー
悪しき輩を制裁するの図であります。
悪といっても榎木津の独断にて決定されるので何が悪だか分かったものではない
学生時代は一寸行き過ぎ位やんちゃな榎さんでいてほしい。
三十路でなおあんだけ腕白なのだもの。若い頃はもっとセーブできない腕白さを期待する。