shimmer

まあ人には限界というのがあるものです。

仕事はいろいろ堪え忍ばねばならぬシーンがあります。

イライラの刃先を突きつけられても、私はそれが肌に刺さり血が出るのをただ我慢してじっとしているしかない。
ほかに刃が向けられるよりは、私で止めてしまったほうがいいのです。

やつあたりをするひとに、どう言い返しても暖簾に腕押しするようなものです。

今日もやっぱり家族のいる家に帰りたい。
いろいろ話をしたい。
ぐっすり眠りたい。

さーむい！
冬が来ている、着実に季節は移り変わろうとしている。
・・・というのに、このていたらくはどうにかしなけりゃならない。
ネット離れがここのところひどい（いい兆候なのか否か）です。

絵を描いたりはしているのですがいずれもアナログばかりで、
なかなかスキャナして～云々という作業に取り掛かれないでいます（さぼりだ！）
というわけでエノセキの冬企画にだしていた絵です。
にゃんこは善きいきもの・・・！
今住んでいるところの玄関口の向かいにある住宅の出窓のところに、
日当たりのよい日は猫が昼寝をしていまして。
それがまたたまらないかわいい。
いつもじゃあない、ホントに時たま　だから見れたらその日はラッキー　とても

つづきから、お待たせしているメルフォお返事です！

ご無沙汰でこんばんは。
秋になって漸くパソコンをつける時間が増えました。
夏は暑くてこの熱源のスイッチを入れる気力もありませんでした。

9月は連休をもらって故郷に帰り、瀬戸内の島へ日帰り旅をしたり、剪定の掃除をしたり
濃い素敵な時間をすごせました。
そのおかげでまだまだ仕事もがんばってゆけます。
それでもホームシック状態は続くのですけども。

秋にかけては、御飯がおいしくて空気が涼やかですごしよくて最高に気持ちがいいです。
ただ、今年の梨はあまり瑞々しさを持っていないので残念です。
甘さと瑞々しさのバランスって、夏にかかっているのだなと気づいた秋の初め。
この先夏が以上に暑さを増していけば、おいしい梨はもう望めなくなるのかしら･･･とひとり不安にさいなまれる日々です。
そして新高梨はどこのスーパーでも見かけない。なぜ！

そして続きから、失った知人について

たったひとり、いればいい

掛け値なくわたしを友として扱うものが

人生を、棄てたものでもなかったと
それは思わせてくれるだろう



いやなことがあったのです

それが消化不良をおこして、身体に毒がまわるような



きみはばかだねえといってくれ　そして手を差し伸べてほしい

そうしたら、そっと命をながらえる決心がつくのだろう

中禅寺と関口。
学生時代なんかによく、涼みに出かけてやしないかな。
氷菓子やラムネで涼をとる。
人目をぬすんで戯れていりゃあいい！

夕方は涼しくていいね。